中級 · 12 min read
PipeWireを低レイテンシーに設定する
音切れを防ぎながら演奏しやすい遅延にする、量子化サイズとサンプルレートの考え方。
レイテンシーとは
入力した音が戻ってくるまでの遅延です。値を下げすぎるとCPUの処理が間に合わず、ノイズや音切れが起こります。
まずは128サンプル
48kHz・128サンプルを出発点にします。演奏時は128、ミックス時は512のように、用途に合わせて切り替えると安定します。
pw-metadata -n settings 0 clock.force-quantum 128
設定を戻すときは値に0を指定します。