入門 · 8 min read
Linux DTM、最初の一歩
ディストリビューション選びから最初の音を鳴らすまで、迷いやすいポイントを順番に整理します。
まず必要なもの
Linux DTMを始めるのに、特別な機材は必要ありません。普段使っているPC、USBオーディオインターフェース、ヘッドフォンがあれば十分です。
ディストリビューションを選ぶ
最短で始めるなら Ubuntu Studio がおすすめです。音楽制作向けアプリと設定が最初からまとまっています。普段使いとの両立を重視するなら、通常のUbuntuやFedoraに必要なアプリだけを追加する方法もあります。
オーディオを確認する
現在の多くの環境ではPipeWireが標準です。次のコマンドで動作を確認できます。
wpctl status
出力先にオーディオインターフェースが表示されれば、準備はできています。
最初のDAW
まずはREAPERの評価版、またはオープンソースのArdourを試してみましょう。最初から大量のプラグインを入れず、DAW付属のツールだけで録音と再生を確認するのが近道です。